文具好きのノート選びにようやく終止符!?測量野帳一択!!

先日ブログにほぼ日手帳を卒業すると宣言したアオヤマです。

私は文房具大好きで特にノートとボールペンに関してはかなりのオタクだと自分では思っていて、いろんなものを長年試してきました。

1冊3,000円近くするモレスキンというイタリアの高級ノートも使ったことがあるし、最近まで使っていたほぼ日手帳、それからMDノート、ほかにもいろいろ。

ここに挙げられないくらい試したんですが、最近やっと1つに落ち着きました。

その名は、測量野帳。

測量野帳って何?

まず名前が渋いこのノートですが、コクヨが1959年に発売して以来60年以上に渡って愛されてきた歴史のあるノートです。

コクヨでノートといえばキャンパスノートを思い浮かべる人が多いと思いますが、実はキャンパスノートよりも16年も前から測量野帳はあるんですよ。歴史がすごい。

表紙は緑のハードカバーで1冊40枚、80ページの構成です。表紙には金の箔押しでSKETCH BOOKとだけ書いてあります(他にもノートの罫線によってLEVEL BOOKとかTRANSIT BOOKとかもあります)。レトロで渋くてかっこいいです。

測量野帳は紙質がよくて書きやすい

すごく文字が書きやすいんです。

ノートって紙質によって自分の字の出来が全然変わってくると私は思っていて、測量野帳は紙質が良いからだと思うんですが、すごくきれいに文字がかけている気がするんです。

私がノートの紙質にこだわるようになったのは中学生の頃で、なんでもかんでも無印の文房具を使っていた時期があったんですが、その時買った無印の10冊で200円くらいの激安ノートに文字を書くと小学3年生みたいな字になってしまって驚いたことがあるんですよ。確かに私は字が汚いけど、それでもさすがにここまでではないだろう!!って。

それからノートには結構こだわるようになって色々試したんですが測量野帳はかなり良いと思います。

モレスキンもほぼ日も結構裏写りするんですよね。

測量野帳は薄くて小さくて携帯性バツグン!

測量野帳はとても小さくて薄いので携帯性がとても良いです。

かさばらないというのは、いつも使うノートにはかなり重要なポイントだと思っています。

いつも持ち歩けば必ずそのノート1冊に書くことができ、他に分散されないのでどこに書いたかを探さなくてもすみます。

時系列だけで探せるのでかなり便利だと思います。

また、持ち歩いている時にもかさばらないことのメリットはありますが、書き終わったあとに保管しておくのにもノートがかさばらないことは大きなメリットになると思います。

測量野帳は値段が安いから気軽に使える

ほぼ日手帳は2,200円。モレスキンは3,190円。なかなか気軽に使える値段ではありません。

私は落ち込んだときに気分を上げるためのお買い物として好きな文房具を買うっていうのをやるんですが、こんな一冊2,000円や3,000円のノート気軽にポンポン買えません。あと、私にとってはとても高価なのでなるべく失敗したくないノートになってしまうんですよね。なので気軽になんでもは書けなくてある程度考えてから書くようになってしまって過保護なノートになってしまい、本来の目的がなんだったかがよくわからなくなってしまっていました。

その点測量野帳は1冊200円。ちょうどいい!!一般的なそのへんのノートよりちょっとだけ高いけど、買いしぶるほど高価ではないし、買うことによってちょっとテンション上がるくらいの起爆剤にはなる。

ちょうどいい!

測量野帳は限定版が豊富にある

文房具好きな人ってコレクション欲の強い人が多いと勝手に思っているんですが、測量野帳には限定版がたくさんあるんですよ!

というのも数がまとまればオリジナル測量野帳をオーダーすることもできるので、企業がオリジナルでオリジナル測量野帳を作っていたりもするんです!イベントで販売されていたり、企業のノベルティーになっていたりするんですが、比較的手に入れやすいものでいくとロフトで限定販売されているものなんかもあります。

ただ、これらの限定品はオーダーで作られているものなので、ノーマルな測量野帳よりも割高です。私も帰国した際に見かけた事があるんですが、Amazonでまとめ買いすると安くなるので、買いませんでした。

だけど、今タイに戻って来てからやっぱり買っておけばよかったなって思いました。

ちなみに測量野帳はタイ国内では私の知る限りどこにも取り扱いないようなので手に入りません。

私の測量野帳の使い方

半年間測量野帳をつかって、ある程度私の中での使い方が固まってきたので紹介したいと思います。

使うノートはスケッチブック

なぜスケッチブックかというと方眼タイプで使いやすいからです。他にレベルブックやトランジットブックがありますが、私は使い方が思いつかないので、オーソドックスに方眼タイプのスケッチブックを使っています。

スケッチブックを使うことには他にもメリットがあって測量野帳は1冊200円なんですが、Amazonの10冊まとめ買いでなぜかスケッチブックだけが1400円ほどで売られていて、1冊辺り140円で購入することができるんです。なので、特にこだわりがなければスケッチブックをAmazonで10冊買うのが一番コスパが良いのかなと思います。

このスケッチブックというタイプの測量野帳にカバーをかけて使っています。カウネット ヤチョーカバーという商品で650円するんですが、使い回しできるので新しいものに切り替えるタイミングでかけかえています。

カバーの内側に透明のシートが付いていて、そこにホワイトボードマーカーで書いたり消したりできるっていうギミック付きで優れものなんですが、今のところ私はこれを有効活用できていません。なんかの半券とかを挟むのに使っています。

時系列で細かく書く

1冊200円なので新しいものをどんどん使いたくなるんですが、私は基本的には1冊の測量野帳をカテゴリー分けせずに使うようにしています。いろんな内容が混ざってしまうのですが、案外混ぜて書いても困ることはなくて、しかも時系列のみで探せるので、散々探したのにそこにはそもそも探していることが無かったっていうことがなくなりました。

テンプレートを使ってカレンダーも書く

ほぼ日手帳はスケジュール帳の機能もあったため、測量野帳に乗り換えてからスケジュール管理に困っていたんですが、測量野帳60周年記念アイテムの中に、測量野帳にカレンダーを書くテンプレートが販売されていて、それを使うとぴったり1Pにカレンダーを書くことができるので私はそれを使っています。書く欄は小さいんですが、私は一日に何個も予定が入ったりはしないのでこれでも良いかなって思っています。

しかし、このペラペラのテンプレート650円もするんです!高え!!!

だけど、文房具好きはこういうものにお金を使えることが幸せなので良しとします(?)

1冊使い終わったらスキャンしてPDF化する

測量野帳は180度パカッと開くのでスキャナーを使わなくてもスマホでそれなりにスキャンできます。ほぼ日やモレスキンなど厚みのあるノートはどうしても開くとたわんでしまうのでスキャナーを使わずにスキャンするのが難しいしきれいにできないんですよね。その点測量野帳はかなり薄いのでスキャンも楽です。

なので私は1冊使い切るごとに、iPhoneアプリを使ってスキャン→PDF化をするようにしています。

私はiPadも持っているのでPDFをnotavilityというアプリで開いて上からまたapple pencileで記入するっていう方法をとっています。読み返していて新しく気がつくこともあるので追記できるのはとても便利だと思います!

ただ、PDFに追記することによって原本と少し違う部分が出てきてしまうので、どこが最新版か分かるようにPDF意外のものには追記しないなど取り決めをしないとごっちゃになって分かりづらいので注意が必要だと思います。

スマホに入れておけばいつでも過去のノートが確認できる

PDF化したものをスマホやiPadに入れておけば外出先でもいつでも過去のノートに遡ることができます。

測量野帳にはとても満足しているんですが、あえて欠点を上げるとすれば、ノート自体が小さいのでモレスキンやほぼ日手帳、MDノートなどに比べてそのノート1冊を使っている期間が短くなってしまうんですよね。

私の場合は測量野帳1冊を使い切るのにだいたい2〜3ヶ月ほどなので、それより前に見返したい内容があることもたまにあります。

そんな時家に帰らなくてもスマホで表示できるのは本当に便利なので、ぜひ試してみてください。

 

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