バンコク旅行で起こりうるトラブルとその対処法

タイ

タイで旅行をしているとたくさんのトラブルに遭遇します。

このトラブルは予め知っておけば回避できるものも多いので、タイ旅行中にどんなトラブルが起こりうるのか知っておきましょう。

スリ・置き引き・ひったくりなど物を盗られる系トラブル

これは本当によく聞きます。実際に私や私の周りで起こったことでお話すると、

・道を歩いていると後ろから来たバイクにカバンをつかまれ、カバンごと引きづられる。カバンは盗られ、自分も大怪我。運悪くカバンにはパスポートも入っていた(スクンビット)

→これは私の友達の話。スクンビットは日本人が多いのでこういった強盗の被害をよく聞きます。カバンは盗られる、自分も怪我する、踏んだり蹴ったりですよね。道を歩くときは車道とは逆側にカバンをかけることをおすすめします。

→盗難届

→パスポート再発行

→日本語が通じる病院

・レストランで食事中、隣に座ったファラン(白人)にカバンを開けられる(サイアム)

これは実際にサイアムで友達と食事をしていたところ、向かいに座っている友達がやられました。盗むのはタイ人だけではなく、外国人もいるんだなって思いました。気がついた友達がちょっと何!!と声をあげたらえへへって店を出ていきました。本当なら捕まえたり警察に報告するなりしたほうがいいと思うんですが、本当に一瞬のことで本人も周りにいた私達も状況がつかめずにいる間に相手は去っていきました。

→盗難届

→警察・ツーリストポリスに報告

・財布を盗られる(チャットチャック)

これも私の友達の話ですが、チャットチャックを散策中に財布をスられました。ズボンのポケットに入れていたとかではなく、きちんとカバンにしまっていましたが、あけられて盗られたそうです。そこそこカバンに注意はしていても全く気が付かなかったそうです。気が付きそうなものですが、実際は気が付かないものなんですね。

私はBTSに乗っているときにカバンのチャックをあけたままにしていて、知らないおじさんに「あんた財布とられるからチャック閉めておき」と注意されたことがあります。私達日本人はこういったトラブルに無頓着ですが、タイ人は日頃からもっと注意をしています。

→盗難届

→警察・ツーリストポリスに報告

タクシーにまつわるトラブル

タクシーにまつわるトラブルもよく聞くし、よく遭遇します。良い人も多いですが、悪い人も多いです。困るのがタクシーの外観だけではドライバーの良し悪しがわからないこと。

・乗車拒否をされる

これは本当はしてはいけないとタイでも決まりがあるそうですが、本当に多いです。ただ、乗車拒否に関しては、日本人だけでなくタイ人もよくされていて、黙認されている部分もあります。なので、乗車拒否されてしまっても、サッとドアを閉めて次のタクシーを探しましょう。

・遠回りされる

遠回りをして料金を多くとろうとするドライバーです。もし、インターネットが使える状況にあるなら、Googlemapなどで自分の位置を見ているといいかもしれません。ただ、バンコクは一方通行の道路も多くて遠回りせざる負えない場合があったり、運転手が場所がよくわかっていない場合もあり、一概に遠回りしていると判断できないこともあります。

・メーターを回してくれない

最初に「300B!OK?」など値段を提示してくれるのはまだ良い方で、何も言わずにメーターを回さずに走って気づいた時点でメーター回ってないよ!っていうと「300ね」とか言ってくるドライバーがいます。これは、タクシーを止めてドライバーに場所を言ってOKが出た時点で「メーターOK?」と確認しておく事をおすすめします。

・メーターが通常よりも早く回る

メーターがすごいスピードで回り高い金額を請求されることがあるそうです。というのも、6年近くバンコクに住んでいますが、私は遭遇したことがありません。メーターが改造されていて通常よりも早く料金が上がっていくそうです。これを見分けるのはなかなか難しいと思いますが、タクシー内に○キロXXバーツと目安の料金が書いてある場合がほとんどなのでこの料金表を目安にするといいと思います。

・運転手がセクハラしてくる

これも私は遭遇したことがありませんが、女の子1人で夜タクシーに乗ると危ないというのをタイ人がよく言っています。タイ人がよくやっている対策としては、乗る前にタクシーのNOの写真を撮っておく、到着したら連絡し合うなどを行っています。

今日はお寺閉まっているから別の観光地に行こう系詐欺

これは私も何度か遭遇したことがあります。観光地のまわりを歩いているとタクシーやトゥクトゥクのドライバーに話しかけられ、「王宮?今日閉まっているから行っても入れないよ。だから代わりに有名なお寺に連れて行ってやるよ。あそこのお寺はきれいだし入場料も王宮よりも安いよ!さあいこう!」といったかんじで声をかけられます。お寺や王宮はよっぽど運が悪くなければだいたい空いているので(たまに行事があったりで本当に入れないこともあります。)、近くにいるなら実際に行ってみるほうがいいです。入口まで行くと普通に営業していてさっきの話はなんだったんだ・・・ってなります。これはタクシーで遠くに連れて行ってタクシー代を稼ぐための詐欺です。王宮周辺やワットアルンなど、観光地の定番というような場所で多く遭遇します。

ワットアルンの顔出し看板でお金を請求される

ワットアルンの敷地内に観光地でよく見かける顔出し看板があります。そこで写真を撮っているとうらからタイ人が出てきて40Bです。とお金を請求されます。実は看板の下に小さく40Bと書かれていて、これを使った撮影は有料なのです。気が付かないように小さく書いている時点で悪質だとは思うのですが、金額が書いてあって小額ではあるので払ってしまったほうがめんどくさくないかもしれません。40B払いたくないなら、ここで写真撮影しないことです!

偽ソンブーンに連れて行かれる

タイで最も有名なタイ料理屋はソンブーンです。ここではプーパッポンカリーという蟹カレー炒めを食べることができ、小泉元首相も行ったことがあるとか。とにかくタイに来た旅行者がよく訪れる有名店なのですが、このソンブーンの偽物があります。この偽物はソンブンディー(Somboondee Seafood Market)という店で、タクシーやトゥクトゥクにマージンを渡して旅行者を連れてこさせ、観光客から多額の料金を請求します。度々問題になっていて地球の歩き方などにも注意喚起があります。

体調不良系トラブル

急な環境の変化で体調を崩してしまう旅行者の方が多いです。気をつけていても避けようがない場合もあるので、もし体調が崩れたときのために日本語が通じる病院の目星をつけておいたほうがいいと思います。保険に入っていない場合、全額本人負担となってしまいますので、旅行保険やカード付帯保険の確認をしておくといいでしょう。

・日本語対応の病院

サミティベート病院 0-2022-2122

バムルンラード病院 0-2667-1500

バンコク病院 08-9814-3000

また、病院に行く前にとりあえず薬局というのであれば、アソーク駅近くのBLEZ薬局が日本語対応しています。アソークから遠く離れている場合は近くの薬局を使うことになると思いますが、基本的には日本語が通じないので下記の単語を参考にしてください。

日本語タイ語
具合が悪いไม่สบาย マイサバイ
下痢ท้องเสย トンシア
腹痛ปวดท้อง プワットーン
頭痛ปวดหัว プワットフア
歯痛ปวดฟัน プワットファン
咳がでるมีไอ ミーアイ
熱があるมีไข้ ミーカイ
痛いเจ็บ ジェップ
ยา ヤー

タイで困ったときの緊急連絡先

警察 191(タイ語)

ツーリストポリス 1155(英語)

在タイ日本領事館 0-2207-8500

・クレジットカード紛失

AMEX 0-2273-5544

JCB 0-2238-3660

VISA 001-800-81-10036

MASTER 001-800-11-887-0663

・日本語対応の病院

サミティベート病院 0-2022-2122

バムルンラード病院 0-2667-1500

バンコク病院 08-9814-3000

 

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