【1泊2日で完結】ビエンチャンでタイのビザを取得する【自力】

ビエンチャンでタイのビザを取得する タイ

先日仕事をやめてタイのビザが切れてしまったアオヤマです。

タイのビジネスビザ、仕事をやめた日に切れるんですよ。

仕事終わった?ありがとバイバイ!今日中に出ていってね!

ってカンジですよ。

で、とりあえずベトナムに行って滞在期間30日にして戻ってきたんですけど、学生ビザを取ることにしました。

色々なブログ拝見して、だいたいのタイのビザトリップのパターンが見えてきました。

ビエンチャンに2泊3日でビザを取りに行く
1日目 ビエンチャンまで移動
2日目 朝8時の領事館オープン前に並んで申請
3日目 午後ビザをもらってタイに帰る

だいたいこんなカンジです。

私も4年近く前に、Bビザを取りにビエンチャンに行ったんですが、土曜日閉まってるってことを忘れて木曜到着、金曜申請、月曜日受け取りの5日間という長旅になってしまったんですよ。

ビエンチャン、魅力いっぱいの楽しい街ならちょっと長めに滞在してもいいかなって思うんですけど、本当になにもないところなので、できれば短めにぱっと行ってぱっと帰りたい。

というか家でネコが待っているので、なる早でタイに戻ってきたいというのが本音です。

典型的な2泊3日のビザトリップ、これを見ていて私は疑問に思いました。

1泊2日で行けるんじゃね?

どうせ見るところないんだし、1泊で済むなら1泊にしたい。1日目11:30まで受付なのにそんな朝から並んで待つ必要あるの?

今回ビエンチャンビザトリップに1泊2日にチャレンジしてきたので、何を使ってどんなタイムスケジュールだったのか細かく紹介したいと思います。

そもそもなぜビエンチャンなのか?タイのビザを取るのにビエンチャンがオススメな理由

ビエンチャンビザトリップの説明の前に、なんでそもそもビエンチャンのビザトリップが一般的になっているんでしょうか。

ラオス、ビエンチャンは観光名所もほとんどなく、何度行っても楽しめるという街ではありません。

それでもラオス、ビエンチャンを選ぶ理由はなんでしょうか。

タイのビザを取るのにビエンチャンがオススメな理由を紹介します。

ラオスは日本人のビザが免除されている

ラオスは15日以内の滞在であれば日本人はビザがなくても入国できます。

タイのビザを取りるために行くのに、行った先のビザを取るのってなんだか無駄な出費が増えるのでめんどくさいですよね。

タイの近隣諸国だと例えば、カンボジアとミャンマー(※)ではビザが必要です。

※2018年10月1日から2019年9月30日まで日本人は観光目的で30日以下の滞在の場合はビザが免除されています。ただし復路分の飛行機のチケットを持っていることが必須となります。

飛行機代が安くつく

ラオスビエンチャンはタイの国境と接している街なので、タイ側の国境近くの空港から出国、入国などの時間も込みで、だいたい2時間〜3時間程度で行くことができます。

例えばミャンマーやカンボジアもタイと接していますが、ミャンマーのヤンゴンやカンボジアのプノンペンはタイとの国境からかなり離れているので、タイ側の国境手前まで飛行機で行って飛行機代を節約するという手が使えません。

海外行きの飛行機だと燃油サーチャージなど上乗せになって料金は割高になりますが、国内線なら飛行機代も安く付きます。

前もって予約しておけばエアアジアなら片道700Bほどでタイの国境近くのウドンタニ空港まで行くことができます。

700Bは実はバンコクからウドンタニへの電車の二等車の金額とだいたい同じなのです。

12時間かけて電車で行くのと同じくらいの金額で国境近くまで行くことができるんです!お得!!

ビザ取得の問題が起こりにくい

ビエンチャンはタイのビザを取得する人が多いので、職員もなれており問題が起こりづらいです。

また、経験者が多いということは出回っている情報も多いので、こちらも対策が取りやすいです。

何曜日が混んでいるとか、何時頃までにいかないと間に合わないとか。

場所によっては申請してから受け取りまでの日数が1日だったり2日だったりするそうですが、ビエンチャンの場合は受理さえされれば翌日発行なので予定も立てやすいです。

タイ語が通じる

ラオスではタイ語が通じます。

タイにすでに住んでいて、タイ語がある程度喋れるなら言葉の心配はほとんどいりません。

タクシーの運転手になんでタイ語話せるの?と聞いてみたところ、もともと何百年前まではタイのイサン地方とラオスは同じ国だったんだからそもそも言葉が似ているんだよって言ってました。

テレビでもタイのチャンネルがたくさんあるのでそもそもタイ語にふれる機会も多いそうです。

つまり、そもそもタイ語とラオス語が似ていて、さらにタイ語と触れる機会が多いからみんなタイ語が喋れるんです!

バーツが使える

どこでもバーツが使えます。

なので両替する必要がなく、バーツで払っておつりをキープでもらうというパターンが多いです。

両替はまとまった金額でないと両替しづらく、大金をあまらしていらないお土産をたくさん買う羽目になるというご経験ありませんか?

コンビニでもどこでも普通に使えるので使う分だけバーツを使えばそんな問題は起こりません。

1泊2日 自力でビエンチャンにビザを取りに行く旅

旅行会社が1泊2日のビザランツアーを開催していますが(バンコクから陸路の1泊3日ツアー3,300B、ウドンタニまで飛行機でそこから陸路のツアー11,000B※どちらもビザ代は含まない)、自力でも十分可能なので、無駄なお金をかけたくない方はこちらを御覧ください。

工程

【1日目】

エアアジア 06:05ドンムアン空港発 → 07:15ウドンタニ空港 に乗る

ウドンタニ空港からロットゥーでノンカイの国境まで行く

国境からタクシーに乗ってビエンチャンの領事館へ

11:30までに領事館でビザ申請

【2日目】

2時くらいに領事館へ

タクシー、バスなどでウドンタニへ帰る

飛行機でバンコクへ戻る(エアアジアの最終便は22時発です)

最終に乗っても23時ごろにはドンムアン空港に戻ってこれるので、BTSもまだ動いている時間にバンコクに戻ってこれます!

1泊2日 自力でビエンチャンにビザを取りに行く旅レポ

1日目 バンコク出発からビザの申請をするまで

04:20 タクシーでドンムアン空港へ

私はスクンビットに住んでいるのでタクシーでドンムアン空港まで行きました。

04:55 ドンムアン空港到着

国内線は第二ターミナルです。

エアアジアのブースに行くと機械でちゃちゃっとチケット発行してくれてカウンターに並ぶ必要もありませんでした。

国内移動のみなのでもちろんイミグレなども通過せず、手荷物チェックのみをします。

05:10 ゲートに到着

06:10 離陸

07:15 ウドンタニ空港到着

ウドンタニ空港に到着して到着ゲートを出ると目の前が国境ノンカイ行きのバンのチケット売り場になっています。ノンカイまでは200B。

07:30 ロットゥーがノンカイに向けて出発

ノンカイ行きのバン

バンは結構広々ゆったりで快適でした。1時間ほどで国境に到着しました。

08:33 ノンカイの国境に到着

ノンカイ国境イミグレ

イミグレに並んで出国のスタンプを押してもらいます。

08:48 タイ側からラオス川へ渡るバス出発

タイからラオスへ向かうバス

イミグレを出たところでラオス側の国境まで行くバスのチケットを買います。ちなみに15Bでした。

ビエンチャン側へ渡るバスはこんなカンジ

ビエンチャン側へ渡るバスはこんなカンジです。

ビエンチャン側へ渡るバスの車内

バスの車内。もし座れなくても5分くらいなので大丈夫です。

タイとラオスの国境

タイとラオスの国境です。2つの国の旗があります。

08:53 バスがラオス側に到着

ビエンチャンのイミグレに到着

まず最初にゲートを入るための料金?5Bを払います。土日祝日や時間外だと50Bかかります。

通行料?を払う建物

次にアライバルカードをもらって記入します。分かりづらいですけど、普通のテーブルに普通においてあります。

ラオスのアライバルカードをGET

記入したらそれをもってイミグレに並びます。

ビエンチャンイミグレ

ラオスのイミグレーションに並んでいると、おばさんに声をかけられました。

「あんた、領事館行くんでしょう?一人150Bで他のお客さんもうつかまえたからすぐに出発できるけどどう?」

事前情報で見たカンジだと150Bがだいたい相場ってカンジだったのでお願いすることにしました。

「よし、ついてきな!」

そう言って列の最後尾(10人くらいが並んでいる)から私を連れ出し、列の横をすり抜けていく。そして私のパスポートを持ってイミグレ小屋の中へ。

大胆すぎる順番抜かし!そして勝手にイミグレ小屋に入ってスタンプ押してくるなんてこのばあさん、、、一体何者!?

すぐにおばさんが出てきてパスポートを受け取るとすでに入国のスタンプが押されているのでした。

通行料カードをゲートに通す

さきほど5Bで手に入れた通行料カードをゲートに通してラオスに入国完了!

09:10 ラオス入国が完了し、ビエンチャンのタイ領事館に向かうタクシーが出発

ここで大幅に時間を短縮し、おばちゃんの手下のバンに乗り込みます。

私の他に2人日本人がいました。

おばちゃんは青いシャツを着ていましたが、同じ服のおばさんが何人かいたので、ドライバー探すのめんどくさいって人は直接捕まえて聞いてみると良いかもしれません。

09:55 タイ領事館に到着申請開始

ビエンチャンタイ領事館

受付は11:30までなので余裕で間に合いました。

ちなみに私の受付番号は182番。

万が一この受付に間に合わなかったら、次の日に出直すことになり1泊2日で帰れなくなってしまいます。

復路の飛行機予約していればこちらもパー。

時間にゆとりがあっても領事館に直行しましょう。

11:35 申請完了

受付に出した書類をチェックしてもらうまで待機になります。

この待ち時間が結構長かった・・・

これで問題なければ1日目にやることはもうありません!

泊まったゲストハウス

La Gondola Guesthouse And Restuarant

今回はLa Gondola Guesthouse And Restuarantに泊まりました。博物館の近くで場所もまあまあよかったです。だいたい500Bくらい。

  • あまり中心部からはずれていない
  • 1泊500Bくらいまで
  • 個室で部屋の中にトイレとシャワーがある

この条件で探しました。

◆良かったところ

朝食付き

La Gondola Guesthouse And Restuarantの朝食

簡単な朝食付きでした。シンプルだったけど美味しかったです。

静か

La Gondola Guesthouse And Restuarantのシングルルーム

たぶん宿泊客私だけだったみたいですごく静かでした。

レストランのご飯が美味しい!

La Gondola Guesthouse And Restuarantの料理

なぜか日本人マダムが子連れで女子会をやっていました。有名なのか?レストランの食事は本当に美味しかったです!

スタッフのカンジがいい

別に何をしてくれるわけでもないけどニコニコしていてカンジが良かったです。でもこういうの大事だと思います。

◆悪かったところ

Wifiが不調

スタッフの人もしばらく頑張ってはくれたんですけど結局繋がりませんでした。1日くらいネット使えなくても良いんだけどさ、ちょっと話が違うのでは?と思ってしまいました。まあ、スタッフは頑張ってくれてたんで、あんまり文句言うのもあれかなと我慢しました。

2日目 ビザを受け取ってからバンコクに帰るまで

2日目は13:30からパスポートの返却が始まります。

パスポートさえ受け取ればすぐに体の戻っても大丈夫です。

14:00 タイ領事館に到着

私は受付番号182番ですぐには受け取れないだろうなと思い、14時過ぎにタイ領事館に着きました。やっぱりまだ私の番は来ていなくて電光掲示板に表示されている番号は80番くらいでした。

14:35 パスポートを受け取る

窓口でサインをしてパスポートを受け取ります。

この時にビザの種類が合っているかを確認しましょう。間違っていた場合後でタイで修正とかできないそうです。

16:30 ウドンタニバスターミナル行きの国際バスに乗る

今回時間に余裕があったので国際バスを利用することにしました。バスターミナルはモーニングマーケットの近くにあります。値段は22,000キープ。バスの乗換えなどはなくビエンチャンからウドンタニのバスターミナルまでずっと同じバス、同じ係員なのですごく楽です。

私はパスポート受け取って、ホテルに戻ってからチケットを買ったので16:30のバスになりましたが、予めバスを予約していれば1つ前の15:00の便でも間に合うと思います。

17:40 タイに入国

ビエンチャンの通行料?を払います。本来5バーツ(または1,000キープ)ですが、16:30のバスだと国境到着が受付時間(8:00から16:00)外なので45バーツ(11000キープ)かかりました。

タイの入国の際にスタンプを押してもらいますが、この時にビザがあることに気がつかずにビザなしの30日間のスタンプを押されてしまうこともあるそうで、確認が必要です。

パスポートを渡す際にEDビザあるよって開いて渡すと良いと思います。

タイ側の入国にはカバンを持って手荷物検査を受けなくてはいけませんがなぜか顔パス。たぶん見た目で調べたり調べなかったりするんだと思います。

18:45 ウドンタニバスターミナルに到着

到着はウドンタニのバスターミナル。私は時間に余裕があったので隣のセントラルウドンタニでご飯をたべて時間をつぶしました。

20:13 セントラルウドンタニからトゥクトゥクで出発

セントラルウドンタニの前からトゥクトゥクをひろって空港に向かいました。料金は100バーツ。

バスターミナルでも何人かに料金を聞きましたがだいたいみんな100Bバーツでした。

20:30 ウドンタニ空港到着

セントラルやバスターミナルのある市街地から空港は結構離れていましたが、渋滞するような場所はなかったのでだいたい15分くらいあれば到着できると思います。

22:05 離陸

23:15 バンコク到着

荷物を預けなかったので、そのまますぐにバス乗り場へ向かいます。24時頃までにBTSにたどり着けば最寄り駅まで電車で行けるので

23:37 BTSモーチット到着

終電前にBTSモーチットに到着できました。

ビエンチャンでのタイビザ取得は1泊2日で行ける!

今回ビエンチャンへのタイビザ取得に1泊2日で行ってきましたが、ビザツアーを使わなくても自分で全然できました。

かかった交通費と宿泊費は

交通費 2,450バーツ

(飛行機往復約1,900バーツ+国境までのバン200バーツ+国境から領事館タクシー150バーツ+ビエンチャンからウドンタニ行きのバス85バーツ+空港までのタクシー100バーツ)

宿泊 500バーツ

合計2,950バーツです。

1泊3日のバンで行くビザツアーよりも安く行くことができるので、タイのビザが必要な人は自力でチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

コメント

  1. 内山 貢 より:

    ノンBビザを取りに行ったのですか?
    私近々行く予定でいますが、何か注意点があればお願いします。

    • アオヤマ アオヤマ より:

      私は、教育ビザを取りに行きました!ノンBも取りに行ったことありますが、ラオスの場合は基本的には流れは同じだったと思います。
      気をつけることとしては、
      1.1泊2日で帰ってきたいなら1日目に11:30までに領事館に到着すること
      →もし間に合わなかったら滞在が1日のびてしまいます。飛行機など予約していたらそれもパーになってしまいます(´;ω;`)
      2.領事館でビザをもらったら申請したビザと同じものかを確認すること
      →もしも、間違っていてもタイ国内では訂正できないらしいので再び取り直しに行かなくてはならなくなるそうです

      私がパッと思いつくのはこの2点だとおもいます!